白夜行 第五話
また復活しました。何がって、私のハマリ度です。
先週正直このドラマはもうダメかも、と思い始めていました。
こんなにアップダウンが激しくていいのか、正直自分でも驚いていますが、また磁石のように引き付けられて「うおぉぉぉ」に近い状態で、最後は涙していました。
注:セリフ、順番またうろ覚えです。ゴメンナサイ
第四話のつづき
先週かなり匂わせつつ終わったつづき
やっぱり亮はもうできなかった。それを瞬時に分かった雪穂。
二人ともあの日の事を思い出してしまった。
雪穂の人生をボロボロにした男の子供である自分が、雪穂を幸せにできるわけがない。身を引くことを告げる。
「雪穂が幸せじゃないと俺が死んだ意味ないんだよ」
この時の顔が、もう最高です。なんていう優しい顔を、切ない顔をするんでしょう。
月の裏側はどうなっているんだろう。
太陽に照らされて輝く月。
俺は知ろうとしなかっただけかもしれない。
月の裏側に隠されていたあなたの素顔を
そして雪穂のゆがんだ本質があばかれる。
生まれたくて生まれたんじゃない。
あの女の子供になりたかったわけじゃない。
普通の親の子供として生まれていれば・・・
「思ったことを言えるってことが幸せだって気付いてもいないんだよ。 こんなのどう考えたって不公平だと思わない」
嫉妬と妬みと被害妄想がまぜこぜになって、どうにも止まらなくなったとしても、あまりに卑劣で汚くて、どうにも雪穂の考えに開いた口が塞がらない。同情の余地もない。亮にエリコを強姦してほしいと頼むなんて、もうどうかしている!!今回はとうとう徹底的に雪穂をどうしようもない女の子に描いています。そう思わせることがあとで生きてくる。
そして今回は亮も毅然と断った!よし、それでよし!
「わざわざ人の幸せ壊してやろうなんて思わない。本気で思ってるんだ ったら病院行った方がいいよ。」
「本当に亮はそう思ったことないの?」
しつこいくらい聞く雪穂が悲しい。
ちょっと戻って奈美江さんの件の後、きっとお互いそのことについては触れずにいた中で、榎本からの仕事の依頼を受けたと聞いて
「お前なんでつるんでんの?」
「詳しく説明しようか」
園村とのやり取り。すごくいい。
彼に対してはクールに、ワルに徹しているつもりの亮なんだけど、やっぱりにじみ出るもともとの性格。多分そんな部分に惹かれている園村。この関係性がなんともいえないです。異常なまでに仕事に没頭する亮を気遣う園村。
「お前が信じてるものって何?」
「あったらいいな」
雪穂が「本当に亮はそう思ったことないの?」と聞いた時真っ先に頭に浮かんだのが園村の顔。お願い、同じようなこと思わないで、亮。祈るような気持ちで次の亮と園村のシーンを見ていました。
お腹がゆるい話を笑顔で語る園村を見る優しい目。良かった、亮はちゃんと園村の事好きなんだ。良かった。雪穂にも説得の電話かけてる。優しい声だなあ。
「きっと雪穂は後悔するだけだと思う」
そう安心したのもホントに束の間。この電話が逆効果・・・orz
雪穂ってどうしてあんなに恐ろしいこと思いつくんだろう。松浦と会って、「組むべき相手はあなたじゃなかったんだって」って松浦の携帯から電話する。亮ちゃんは当然走る、走る!だよね。(電話切った後、雪穂が松浦に対して言った事が何度聞いてもどうしても分からない。誰か教えてください!)
あ〜あ、しかも松浦に渡された写真を亮に見せるなんて。やりすぎだよ。もうやめてあげてよ。あたしがこうなった原因はあんたよって言ってるんだよね?そうだよね?禁句「亮にだけは言われたくなかった」って一番弱いトコ突いてくる。
やっぱり亮ちゃんは「やってやるよ。」か・・・あ〜あ。
でも今回は亮ちゃん、雪穂にはめられたってこと気付いちゃった。
「なんかこうなっちゃうんだよなあ」
あの教会へやってきた亮ちゃん。そう、自首しようって言った時もココに連れて来られて、結局死体とやっちゃって、、、藤村さんの時も「亮くんしかいないんだよ」って泣かれて、、、さすがに亮ちゃんだって考えるよね・・・
最後の二人のやりとりは見応えありましたね。
本音のぶつかり合い。思ってること全部言ってやれ〜って応援してるんだけど、雪穂には勝てない気もしてる弱い私=亮司。
「亮と他の人とは全然違う。
亮には分かってくれ、と思ってる。
他の人には分かってほしいと思わない。」
ココまではホントの本音だと思います。思ったことを言える相手は亮司だけ。理解してほしいのは亮司だけ。計算ずくの行為だったとしても。教会のシーンで、亮には自分を理解してほしいという雪穂の気持ちは凄く感じたので、とても納得しました。今回は特に亮司と他の人との違いを強調するように雪穂のシーンは撮られていたような気がします。本心をさらけ出してほしいと言われていた、でも結局見せることのできなかった育ての母親とのシーンがあったので、この言葉が際立って心に響きました。雪穂がエリコを襲わせることを思いついたこと、それを亮に頼んだこと、やらせるための信じられないような手段、これらは一般的視聴者には受け容れがたい驚愕の行動です。多分脚本的にはその雪穂の行動は、一般的により理解できない身勝手なものである方がいい。だってそれは雪穂の子供の頃に受けた傷の深さが我々の想像できないほど深いものであるだろうと、思わせる。そして理解できるのは、理解してほしいのはたった一人、亮司だけ・・・ということにつながる。
「もう信じらんないんだよ」
「亮しかいないんだよ。私、亮に見捨てられたら・・・」
「そりゃこんだけいう事聞くヤツ、他にいないしな」
「全部計算だったとして、なんなの?」
「自首やめたのも、死んだのも、強姦も、最終的に決めたのはアンタな んだよ。あのオヤジの事だって、私が殺してくれって頼んだわけじゃ ない、悪いけど」
キツ〜イ。そしてとどめの捨て台詞。「りょ〜う」の言い方がぞっとする。亮の顔が、顔が、ひきつって、怖すぎる。
「りょ〜う、騙されるほうがバカなんだよ」
亮司と一緒に傷ついて、ズタズタになってる所に、主題歌「影」
そして例の亮司の死に際の回想モノローグ
共に映る雪穂の涙「ごめんね、亮」
全然雪穂には同情もできないし、理解もできないんだけど、最後の亮司の気持ちに涙、涙なラストでした。「醜いところも、汚いところも、シミやシワも好きになれるような、俺、そういうのがいいよ」セカチュー持ち出してごめんなさい。気になる方はスルーして下さい。でも本当に思い出しちゃったから。。。
月って雪穂の事?「あなたは俺の太陽だった」んじゃなかったっけ?
もしかして月がこの後太陽に変わるってこと?
これはもう一度じっくり見たい部分です。
とうとうきましたね、森下さん。今回はやられっぱなしでした。
もう今回がラストでも良かったような印象。というのは雪穂の本質は最後まで明かさないのかと思っていたから。でもいつまでもあやふやなままだと視聴者も悩みが大きくなるし、亮司が情けなさすぎるし、今回このような形ではっきりさせてくれて、とても良かったと思います。それでもきっと視聴者によって受け止め方はさまざまなんだろうけど。私は私なりになんか妙に納得できました。
後半に向けて、俄然期待が高まってきました。
そして自分が白夜行・・・今何時?
先週正直このドラマはもうダメかも、と思い始めていました。
こんなにアップダウンが激しくていいのか、正直自分でも驚いていますが、また磁石のように引き付けられて「うおぉぉぉ」に近い状態で、最後は涙していました。
注:セリフ、順番またうろ覚えです。ゴメンナサイ
第四話のつづき
先週かなり匂わせつつ終わったつづき
やっぱり亮はもうできなかった。それを瞬時に分かった雪穂。
二人ともあの日の事を思い出してしまった。
雪穂の人生をボロボロにした男の子供である自分が、雪穂を幸せにできるわけがない。身を引くことを告げる。
「雪穂が幸せじゃないと俺が死んだ意味ないんだよ」
この時の顔が、もう最高です。なんていう優しい顔を、切ない顔をするんでしょう。
月の裏側はどうなっているんだろう。
太陽に照らされて輝く月。
俺は知ろうとしなかっただけかもしれない。
月の裏側に隠されていたあなたの素顔を
そして雪穂のゆがんだ本質があばかれる。
生まれたくて生まれたんじゃない。
あの女の子供になりたかったわけじゃない。
普通の親の子供として生まれていれば・・・
「思ったことを言えるってことが幸せだって気付いてもいないんだよ。 こんなのどう考えたって不公平だと思わない」
嫉妬と妬みと被害妄想がまぜこぜになって、どうにも止まらなくなったとしても、あまりに卑劣で汚くて、どうにも雪穂の考えに開いた口が塞がらない。同情の余地もない。亮にエリコを強姦してほしいと頼むなんて、もうどうかしている!!今回はとうとう徹底的に雪穂をどうしようもない女の子に描いています。そう思わせることがあとで生きてくる。
そして今回は亮も毅然と断った!よし、それでよし!
「わざわざ人の幸せ壊してやろうなんて思わない。本気で思ってるんだ ったら病院行った方がいいよ。」
「本当に亮はそう思ったことないの?」
しつこいくらい聞く雪穂が悲しい。
ちょっと戻って奈美江さんの件の後、きっとお互いそのことについては触れずにいた中で、榎本からの仕事の依頼を受けたと聞いて
「お前なんでつるんでんの?」
「詳しく説明しようか」
園村とのやり取り。すごくいい。
彼に対してはクールに、ワルに徹しているつもりの亮なんだけど、やっぱりにじみ出るもともとの性格。多分そんな部分に惹かれている園村。この関係性がなんともいえないです。異常なまでに仕事に没頭する亮を気遣う園村。
「お前が信じてるものって何?」
「あったらいいな」
雪穂が「本当に亮はそう思ったことないの?」と聞いた時真っ先に頭に浮かんだのが園村の顔。お願い、同じようなこと思わないで、亮。祈るような気持ちで次の亮と園村のシーンを見ていました。
お腹がゆるい話を笑顔で語る園村を見る優しい目。良かった、亮はちゃんと園村の事好きなんだ。良かった。雪穂にも説得の電話かけてる。優しい声だなあ。
「きっと雪穂は後悔するだけだと思う」
そう安心したのもホントに束の間。この電話が逆効果・・・orz
雪穂ってどうしてあんなに恐ろしいこと思いつくんだろう。松浦と会って、「組むべき相手はあなたじゃなかったんだって」って松浦の携帯から電話する。亮ちゃんは当然走る、走る!だよね。(電話切った後、雪穂が松浦に対して言った事が何度聞いてもどうしても分からない。誰か教えてください!)
あ〜あ、しかも松浦に渡された写真を亮に見せるなんて。やりすぎだよ。もうやめてあげてよ。あたしがこうなった原因はあんたよって言ってるんだよね?そうだよね?禁句「亮にだけは言われたくなかった」って一番弱いトコ突いてくる。
やっぱり亮ちゃんは「やってやるよ。」か・・・あ〜あ。
でも今回は亮ちゃん、雪穂にはめられたってこと気付いちゃった。
「なんかこうなっちゃうんだよなあ」
あの教会へやってきた亮ちゃん。そう、自首しようって言った時もココに連れて来られて、結局死体とやっちゃって、、、藤村さんの時も「亮くんしかいないんだよ」って泣かれて、、、さすがに亮ちゃんだって考えるよね・・・
最後の二人のやりとりは見応えありましたね。
本音のぶつかり合い。思ってること全部言ってやれ〜って応援してるんだけど、雪穂には勝てない気もしてる弱い私=亮司。
「亮と他の人とは全然違う。
亮には分かってくれ、と思ってる。
他の人には分かってほしいと思わない。」
ココまではホントの本音だと思います。思ったことを言える相手は亮司だけ。理解してほしいのは亮司だけ。計算ずくの行為だったとしても。教会のシーンで、亮には自分を理解してほしいという雪穂の気持ちは凄く感じたので、とても納得しました。今回は特に亮司と他の人との違いを強調するように雪穂のシーンは撮られていたような気がします。本心をさらけ出してほしいと言われていた、でも結局見せることのできなかった育ての母親とのシーンがあったので、この言葉が際立って心に響きました。雪穂がエリコを襲わせることを思いついたこと、それを亮に頼んだこと、やらせるための信じられないような手段、これらは一般的視聴者には受け容れがたい驚愕の行動です。多分脚本的にはその雪穂の行動は、一般的により理解できない身勝手なものである方がいい。だってそれは雪穂の子供の頃に受けた傷の深さが我々の想像できないほど深いものであるだろうと、思わせる。そして理解できるのは、理解してほしいのはたった一人、亮司だけ・・・ということにつながる。
「もう信じらんないんだよ」
「亮しかいないんだよ。私、亮に見捨てられたら・・・」
「そりゃこんだけいう事聞くヤツ、他にいないしな」
「全部計算だったとして、なんなの?」
「自首やめたのも、死んだのも、強姦も、最終的に決めたのはアンタな んだよ。あのオヤジの事だって、私が殺してくれって頼んだわけじゃ ない、悪いけど」
キツ〜イ。そしてとどめの捨て台詞。「りょ〜う」の言い方がぞっとする。亮の顔が、顔が、ひきつって、怖すぎる。
「りょ〜う、騙されるほうがバカなんだよ」
亮司と一緒に傷ついて、ズタズタになってる所に、主題歌「影」
そして例の亮司の死に際の回想モノローグ
共に映る雪穂の涙「ごめんね、亮」
なあ、雪穂
月の裏側には一筋の光もなかった
あなたの優しさだと
いまなら、分かるのに・・・ごめんな
全然雪穂には同情もできないし、理解もできないんだけど、最後の亮司の気持ちに涙、涙なラストでした。「醜いところも、汚いところも、シミやシワも好きになれるような、俺、そういうのがいいよ」セカチュー持ち出してごめんなさい。気になる方はスルーして下さい。でも本当に思い出しちゃったから。。。
月って雪穂の事?「あなたは俺の太陽だった」んじゃなかったっけ?
もしかして月がこの後太陽に変わるってこと?
これはもう一度じっくり見たい部分です。
とうとうきましたね、森下さん。今回はやられっぱなしでした。
もう今回がラストでも良かったような印象。というのは雪穂の本質は最後まで明かさないのかと思っていたから。でもいつまでもあやふやなままだと視聴者も悩みが大きくなるし、亮司が情けなさすぎるし、今回このような形ではっきりさせてくれて、とても良かったと思います。それでもきっと視聴者によって受け止め方はさまざまなんだろうけど。私は私なりになんか妙に納得できました。
後半に向けて、俄然期待が高まってきました。
そして自分が白夜行・・・今何時?
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