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タイヨウのうた 最終話

ドラマ終わりました。
それなりにまとめてはいましたが、やはり少し残念なもったいない最終話だったと思います。まあ、このドラマにふさわしい終わり方とも言えるのかな。

まず薫が手術するか、歌うことを取るか=「命か夢か」というとてつもなく重要な選択をする過程があまりにもあっさりと描かれていて・・・ガックリ。薫のセリフも孝治の言葉もなんだかどれもありきたりって感じで。「どっちが後悔しないか」う〜ん、、、それを孝治に言わせるか・・・歌を選ばせる=死じゃないか!!そんな簡単に言っていい事かな?両親も「お母さん絶対許さないから!」とか反対していながら、そんなにすぐに認めちゃうかな・・・どうしても泣きたいって訳じゃないけど、「なんだかなあっ」て感じでした。

今回一番期待していたのは二回目にして最後のキスシーンですが・・・
これがとってももったいなかった。
コンサート前夜に例の展望台でデートっていう設定は良かった(でもさぁ、しつこいけどレイプ未遂事件があったんだし、いつ発作が起こるか分からないんだから、孝治に迎えに行ってほしかったなあ。)薫がスカートはいていくのも、「やっぱり着替えてくる」って言うのも良かった。孝治が「かわいいよ」って言うのも良かった。コレ、女の子としては非常に嬉しい一言なんですよね〜。照れて「だ〜か〜ら、私は何着ても似合うの!」っていう薫も良かった。
しかし!!!その後があまりにありがちなセリフで・・・しかも、私としては二回目は薫を守るように、もっと孝治から力強くいってほしかったんですよね〜。これはもはや趣味の問題?!う〜ん、残念。

エリカちゃんが以前の番宣で言っていた「期待を裏切ります」。なるほど、結局スポットライトを浴びて歌うことはできなかったってこと。ホント、裏切られましたよ。

「私やっぱりタイヨウに嫌われてるのかな」

今回唯一ドキッとしたセリフです。渡邊さんはどうしてもこの言葉を使いたかったのかな。でも最後に薫がそんな風に思って死んでしまったのかっていう印象が残ってしまいました。孝治が「そうだとしてもタイヨウが嫉妬しているんだよ」という言葉は、あの状況では・・・
その後の薫のナレーションで「たとえ夢が叶えられなくても、たとえ一瞬でも・・・誰よりも幸せだったんだよ」と入ってるけど、「嫌われてるのかな」っていうのが強烈過ぎて、ちょっと聞こえてきませんでした。山田クン熱演中でもあったし、このナレーションは最後の海辺で入れるべきだったと思います。


最後は薫と孝治が本当のタイヨウの下で歌っているシーン。
コンサートで歌う姿期待してた視聴者に、最後に薫の歌う姿見せなくちゃね。幸せそうに歌う薫と、やさしい顔の孝治。海に行く前は暗い顔してるな〜って思ったけど、浜で立ち上がって歩き出す姿はふっきれた顔してましたね。


なにはともあれ山田クン、お疲れ様!
さぁ〜、次行こう、次!!









2006-09-16(Sat) 02:57| タイヨウのうた| トラックバック 0| コメント 10

タイヨウのうた 第9話

今回は良かったなあ。一時間があっという間でした。
やっぱりお笑い要素入れない方がいい。


まず第一に麻美が良かった。
無理やり薫をタイヨウの下に飛び出させる展開に唖然としつつも、やっぱり涙が流れたのは、松下奈緒ちゃんによるものが非常に大きいです。

あの麻美の告白インタビュー、長いセリフでした。孝治への思いを込めながら、本当に心の奥の扉を一つ一つ開いていくという感じで、丁寧に話していました。それを聞きながら泣いていました。ああ、孝治のことすごく大切にしていたんだって分かったから。
それとマンションに戻って工藤さんに「ごめんなさい」と言いながらも、すっきりさばさばした顔。これが文句無くうまかった。工藤さんに言われなくても、今までの顔と全然違っているのが分かった。テレビを見たファンから応援メッセージが届くのも納得って気がした。(ムーンチャイルドへのメールもこんなに!はさすがに???へ、無名だよね??とずっこけましたが)
先週までに膨らんだスキャンダルネタを収めるにはきっと麻美が最後にはいい人になるしかないだろうなあって思ってたんです。でも前回のあのセリフを言わせた後で、すんなり受け入れられるかなって心配でした。私は脚本でもっと前から麻美なりの魅力を出していて欲しかったから。でも、今回自分でも意外なほど麻美のこと許しちゃいました。ずっと自分らしさを出せずにいたって事で結果オーライにしてあげようかなって。甘いかな?
松下奈緒ちゃん、20歳にしてあの落ち着いた雰囲気ってなかなか出せるものではないと思うから、大切にして欲しいです。


次に薫と孝治。
窓の上から薫が「分かってる」。孝治の見上げる目、良かったです。このアングルの二人はいつも好き。でもドラマ的にはこの時二人が会えなかった方が、後で薫がこのまま会えないなんて!!「孝治!」って外に飛び出す気持ちがもっと伝わったと思うけど。
デビューが無くなって悔しいって孝治に素直に言う薫も良かったな。そして孝治達が工藤さんにまで会いに行ってくれたから、彼らを励ますため、そして自分を励ますために「また次頑張ればいいよ。夢は誰にも取り上げられたりしないんだよ」と言う薫も良かった。
孝治が警察に連れて行かれ、タイヨウの下を薫が延々と走る超ドラマ的展開はまあ今晩は触れずにいましょう(笑)
その後の警察の留置場の中の孝治。これがたまらなかったです〜。薫を想い、膝を抱え、涙をにじませながら月を見る・・・あああああ、この顔を薫に見せてあげたいって思いました。

そして病室の二人。
「ばか」
その後の限りなく優しい「大丈夫なのか」
なんて自然で、なんて優しいの・・・孝治。
そして事件について、麻美について話す孝治。
みるみる涙があふれだす薫。その顔を見て驚く孝治。
「もうこのまま会えないかと思った。もう離れたくないよ」
薫の想いに応えて抱きしめる孝治。(欲を言えばもう少しアングル考えてほしかったけど)


そしてそして今回の極めつけが最後の孝治が弾いたギターの「タイヨウのうた」
美咲、ギター持ってきてくれててありがとう!やっぱり親友だよ(先週の毒舌は忘れてね♪)孝治ってばあんな風に弾けちゃうんですね〜。最高に優しい音色でした。
ずっとずっとず〜っと永遠に聞いていたいって
薫じゃなくったって、皆そう思ったってばよ〜!!!


さて、ゴタゴタが片付いたところで、もう最終回ですって!
終わり良ければっていう具合にお願いしたいです。


2006-09-10(Sun) 00:20| タイヨウのうた| トラックバック 0| コメント 7

タイヨウのうた 第8話

回を追うごとに感想アップが遅くなります。
それは私のこのドラマへの期待度の変化に伴うもので・・・
とうとう8話はオンタイムですら見なくて、月曜にようやく見たとこです。

薫がデビューの話を持ちかけられて、断る。
それは自分が残り少ない命だと分かっているから。
みんなの人生まで振り回したくないから。
まあ、その感情は分かるし、孝治の見守る姿勢もいいと思いました。でも、仲間にそのことがばれるのが、美咲から・・・
え〜っと、確か美咲って親友でしたよね???っていう疑問符が頭の中を駆け巡りました。ストーリーを進める上では、美咲が隆介に話してもいいんです。でもそれは例えば「薫、デビューしないかって言われて・・・」「え?」「でも断っちゃったの。きっと本当はやりたいはずなのに・・・先の事、考えちゃったのかな」を聞き終わらないうちに隆介が走って薫のトコへ行ってしまう、とかならまだ納得できるんだけど。脚本に丁寧さが欠けています。要するに、仲間との関係をうまく描ききれてないんですよね。上っ面だけで終わっている。特に薫と他のメンバーの間には距離がありすぎる。だから解散、和解のシーンも心に響いてこないかったです。



まあ、仲間との関係を描く時間が無かったのも、すべて麻美&ゴシップ絡みの話に時間を割いたせいで・・・何よりも残念なのは麻美が薫に、「あなた病気なんでしょ。だったら身を引いて」みたいなことを言うシーン。麻美を魅力的な女性に感じたいと願っていた私にとって、あれはきつかった。その後の薫のセリフ「10年後に傍にいられないとしても、だから、今100年分想ってあげたい。」はセリフとしては良かったけど。それと「私はあなたが好きです。だからそんなこと言わないで」っていうのは私の気持ちを代弁してくれちゃったかのようでした。


今回は妙に『薫の強さ』をアピールしようとしてましたね。それが工藤さんとか、麻美のセリフによって何度も語られる為に「もう分かったよ!!」って言いたくなっちゃいました。そんなに言葉にして言われなくても伝わるのに、、、残念です。


一番良かったシーンは夜いつもの場所で。
「私がいなくなったら孝治はどうする?」
やっぱり二人だけのシーンは大好きです。
「今が大事」「孝治が大事」ニコ♪いいなあ!!
久々にいいなあって思えた瞬間でした。


2006-09-05(Tue) 10:40| タイヨウのうた| トラックバック 0| コメント 7

タイヨウのうた 第七話 (キス)

すごーく感想遅くなりました。
前回よりは良くなったけど、それほど入り込めない自分に苦笑しつつ見ていたら、最後のキスシーンで我に返りました(笑)

ドラマ開始直後の私のポイントは『孝治がどんなきっかけでギター始めるのか』。これは5話できちんと丁寧に描いてくれました。

次のポイントは『始めてのキス』
ドラマ始まってからすでに7話目。ここまで引っ張るなんてちょっと意外でしたよ。それだけにどんな状況になるのか注目していました。あの薫の性格を生かすなら最初は薫からかも?と思ってはいたけど、まさかあのバンドフェスの控えテントの中だとは!!不意打ちをくらって孝治同様しばし唖然としてしまいました。しかし山田クンの孝治は唖然としてるだけじゃなかったです!驚きながら目は潤んでるし、喜んでるし、複雑な表情をしてましたね〜。さすが。薫がさっと出て行っちゃうところも薫らしくて良かったし。
本当にココで我に返りました。バンドメンバーと歌う薫と孝治、いい笑顔だった。メンバー全員が本当に心の底から楽しんで歌っているし、音出しているっていうのが伝わってきました。欲を言うと皆が頑張ってあそこまで上達したことに対して孝治がもっと驚いてあげても良かったかな〜なんて思ったけど。仲間との友情も大切にしてね〜!


今回は以上!!


2006-08-30(Wed) 14:11| タイヨウのうた| トラックバック 0| コメント 4

タイヨウのうた 第6話

ありゃりゃ〜、というのが今回の感想。

せっかく薫の為にギターを再び手にすることになった孝治なのに・・・
せっかく周りの皆もバンド始める気になったのに・・・

バンドの練習のやり方もちょっと・・・MR.MIURAとかさあ・・・もう少し何とかならないのかな〜って思ったけど、あれはあれで明るく描こうとしているわけで、10歩譲ってまだ許容範囲。

「薫はもっと欲張りになっていいんだよ」
きゃ〜、じゃあもっともっと欲張っちゃうよ〜、と心の声(笑)
いやいや薫と展望台デートすることになる辺りはとってもいい雰囲気。
薫がスカートじゃなくて、いつものパンツスタイルでデートにいそいそと向かう様子も可愛くて良かった。

で・も・ね、この後はもうどうしようもないよ・・・
感想をアップするのが遅くなった理由もここにあります。
感想書く気がなくなっちゃったんです。
あの少年院で知り合った子が、いきなり孝治に薬の販売をもちかけてきて、断られたからって薫を襲う?????
そんないきなりな展開ってありますか?しかもきっと彼らは今回だけの登場だったりしてさ。あんな怖い目にあったら、いくら気丈な薫だって相当ショックでしょう。それなのに孝治を追って夜の公園にまた一人で出歩くとか、その後また一人で帰るとか、ありえないでしょ〜。周りの人間がそれをさせるのも信じられないし、しかも明け方とはいえ孝治が公園から薫をそのまま帰しちゃうなんて、、、いくらなんでもひどすぎるよね?孝治はそんな子じゃないはずなのに。

ドラマとして何か二人の間に障害を置きたいがための、醜い演出という気がして、とても嫌な気分でした。今回ばかりは山田クンが流す涙、切ない目もまったく心に触れず、安っぽく見えてしまって、それが哀しかった。そんな事件を起こさなくったって、麻美が全てを捨てて訪ねてきて抱擁というだけではダメだったのかな?それを影で薫が偶然見てたっていうベタな展開の方がまだましだったよ〜。


はあ〜今回はかなり辛らつでしたかね〜。
明けない夜はないんだよ、と信じたいまるるでした。


2006-08-21(Mon) 20:27| タイヨウのうた| トラックバック 0| コメント 4

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