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猫の恩返し

ここまで声優を意識してアニメを見るのは、ミスターインクレディブル以来でした。

ルーンは登場機会が少ないとは聞いていたのですが、猫の中で一番最初に登場するってのは知らなかったので、どきり。礼儀正しい、気品漂う猫の国の王子様、ルーン。今よりも少し高めの声で、はっきりとお話しするルーン。山田君が猫になったの想像しながら、ハルちゃん同様、なんとも不思議な感覚でこのアニメに引き込まれていきました。でも普通に引き込まれてたらバロン〜となるはずですけどね。

ユキちゃんに結婚を申し込むシーンでは、ポッ。こんな所でもプロポーズしたことあったのね。亜紀ちゃんは3人目か〜。父上(猫王)がもっと反対するのかと思いきや、あっさり二人の結婚は認めてハルちゃんを自分の妃にって!!調子良すぎます。
ルーン登場シーンだけまたゆっくり見てみようかな。ちなみに4歳の娘もハルちゃんが猫になったり、戻ったりする所がおもしろかったらしいです。

なんだか無性に魚ビスケットとやらを探したくなりました。


2005-08-31(Wed) 13:29| 猫の恩返し| トラックバック 0| コメント 0

砂漠の効用

山田ファンサイトやブログ覗いてると、皆さんかなり干上がってきているようですね。私も同様です。
電車男初日からもうすぐ3ヶ月。
次の確定情報は12月下旬の「スタートライン」。それまで3ヶ月。
え〜!!!今まで過ごしてきた日々と同じ時間を、またこれから過ごさなければならないなんて!
「もう?」「まだ、まだなんです」
3ヶ月って、長い、長すぎる。

でもね、なんでもプラスマイナスゼロになってるような気がしない?
砂漠とか、私達ファンの世界でマイナスと考えられるようなことにも、きっと理由があるはずよ。

う〜ん、どんな理由が?
その1)過去作品を見て、山田孝之を深く知ることができる
その2)浮気をして、でもやっぱり山田孝之の方がイイと再確認できる
その3)カラカラだからこそ、次回登場の暁にはありがたみが100倍増し

その3については、本当に実感できると思います。「セカチュー」の後に放送された「H2」、サクちゃんをひきずりすぎて、なんだか素直に入り込めなかった気がします。でもきっと半年くらい期間があいてたら、もっと最初からどっぷりはまれたと思うんです。明日からの再放送、楽しみですね。




2005-08-28(Sun) 23:42| 未分類| トラックバック 0| コメント 12

お気に入りのシーン 第9話

浮気もしかけましたが、やはり私の<原点>に立ち返ってみたいと思い、ドラマ終盤に突入です。

最初のタイトルバックからして今までの青空から夕焼け空に変わり、ドキッとしました。この回ほど前半と後半の落差が激しい回もないですね。

まずは亜紀パパ絡み。
先生に「覚悟、して頂いた方が・・・」と言われ、幼い頃から厳しくしていたことを後悔して「両方買ってやればよかった。もっと甘やかしてやればよかった」とポツポツ言うシーン、ぐっときましたね。
そしてヒラヒラのスカートを買ってやらなかった後悔が、ウェディングドレスを着せてやりたいという思いにつながる。およそ亜紀パパらしくない行為=サク父に頭を下げる、までしてしまうんですから、もう言葉がありません。サク父の返事も良かった。「きっと、こんな風に幸せになりたいって思うんじゃないですかね。人間は、欲のふか〜い生き物ですから。」

亜紀パパはいつだって亜紀の為にはなんでもしてやりたいと思っていたに違いありません。絵本を買ってきてあげたり、アボリジニの本を買ってきてあげたり。心の中ではそう思っているのに、亜紀の前ではやっぱりいつもの厳しい父親であろうとするところが、ますます涙。

お父さん、私結婚写真撮るよ。
私のウェディングドレスとか、興味ないかもしれないけど、
私頑張って、しゃんとするから。
髪の毛にもふんばるように指令出したぞよ。
今の私にはもうこんなことしか頑張れないけど、
お父さんに見て欲しい。

「これがやる気のある奴のテープか
 日時と、場所を、入れなさい!
 誠意っていうのは、そういう所に現れるもんだ。」



前半は16歳を18歳に書き直したり、結婚写真撮るために奔走する一生懸命なサクちゃん、大好きです。
「お嬢さんを、僕にくださ・・・」
「手、手!」と言われて「るさいなあ」な3回目のキスシーンのサクちゃんもかわいい。
でもなんといっても、タキシードに着替えて写真館で寝てる朔チャン。トントンプスで起こされて、あまりにも美しい亜紀のウェディング姿を見て、ウン、ウンとうなづく。顔洗ってくる、と一人で流す涙。このシーンに尽きるかな、と思います。亜紀ちゃん本当にきれいだから。二人の結婚写真も、親族一同写真もこれ以上ない位素敵な写真です。

写真館の外で久々の青空の下、その空を見上げる亜紀もうっとりするほどきれいでした。ここからサクちゃんが空の写真を撮るようになり、そして亜紀が空を求めるようになる。同時に亜紀がアボリジニの世界観に影響を受けていく、という展開が素晴らしいです。原作や映画ではどうして亜紀がわざわざオーストラリアに行かなきゃならないのか、その行動がとっても唐突で子供っぽいような気がしていました。でもドラマではそこに大きな意味を与え、それが17歳の亜紀にとって、二人にとっては必然だったんだと思えるものでした。

サクちゃん、私は最近やっとアボリジニの本を読み終えました。
アボリジニの世界ではこの世ににある全てのことに理由が存在するの。
災害や争いや死や、私達の世界ではマイナスと考えられることにも。
私の病気にも理由があるはずよ。
それを悲しいとか、苦しいとか、寂しいとか思うのは、きっと理解が足りないせいなんだよね。
そうだよね、サクちゃん。

サクちゃん、生きるってどういうことかな。
死ぬってどういうことかな。
たまに生きているのか死んでいるのか分からなくなる。
サクちゃん、サクちゃん。
私の声、聞こえてるよね。


このテープを聞いて、たまらず亜紀に会いに行き、髪の毛がなくなった亜紀と対面するサクちゃん。初めて見た時は亜紀のあまりの痩せ方と坊主頭に愕然としましたね。4回目のキスシーン。

「めんどくさいから、剃っちゃった
 びっくりした?」
「すごい、すごいびっくりした」
「なんで、泣くの?」
「亜紀が、泣かないからだよ」
「サクちゃん、キスでも、、、キスでもしませんか?」

後半のクライマックスシーン。この辺りの二人はもう、神がかり的です。サクちゃんがつつーと涙を流して、優しく笑いながら「亜紀が、泣かないからだよ」には参りました。亜紀が泣きたい時は我慢して、亜紀が泣けない時には自分が泣いてあげるサクちゃんなんです。

サクちゃん、空が見たい。
一度しかない、最後なら、
私、世界で一番青い空が見たい。


何を希望と言うのだろう。
何を絶望と呼ぶのだろう。
何を生きると言うのだろう。
何を死ぬと言うのだろう。
何を正気と、何を狂気と言うのか。
もう何も、僕には何も分からなくなった

だけど亜紀が望むなら、空を見せてやろう
亜紀を眠らせてやろう
世界で一番青い空を見せて






2005-08-25(Thu) 14:34| 世界の中心で愛をさけぶ| トラックバック 0| コメント 6

浮気のススメ その2

今度は「情熱大陸」の福山雅治です。
もともとは彼のようなタイプの顔が好み、という話は前にも書きました。彼の作る歌も好きです。

番組では彼のジャケットを撮影した植田正冶という写真家との関わりについて取り上げていました。彼が人気絶頂の96年から2年間活動休止していたことも知らなかったけど、こんな出会いがあり、それを大切にしていたって事も知らなかった。「ものづくりにおいて精神の目指すところはアマチュアだ。」いい言葉です。ラジオとかでは下ネタ満載でおもしろいんだけど、実はとってもまじめなのね。自分のやりたいこと、やり続けて欲しいです。
うん、いいよ。福山雅治。好感度120%アップです。

役者やタレントは電車乗れなかったり、不自由なこと多いのに、芝居や音楽が好きなことだから、だからやってるんだね。
オダギリジョーも福山雅治も。多分、山田君も。

あまりに山田君関連情報が少なすぎて、ついつい浮気心が・・・
山田君も番宣とかだけではなく「情熱大陸」とか出て欲しいなあ。



2005-08-23(Tue) 16:13| 未分類| トラックバック 0| コメント 4

浮気のススメ その1

最近気になっているオダギリジョーがNHKの「トップランナー」に出てたの見ました。

すごいですよ、彼の仕事ぶり。今年公開映画は7本ですって。
私が見た「PLATONIC SEX」が初出演映画だったわけですが、その後の「アカルイミライ」(浅野忠信と共演)という映画で一躍注目を浴び、今や映画界から引っ張りだこだそうです。彼自身もこの作品はなんのテクニックも使わずに芝居をしていた〔原点〕と言っていたので、是非借りて見たいと思います。いつの間にか身についてしまう見せる演技のテクニック、これを自分がしてしまったと気付くとすごく自己嫌悪に陥るって話していました。充実した仕事をしているという自信が伝わってきて、気持ち良かったです。
柴咲コウちゃんと共演してるゲイの老人ホームの映画も見に行きたいなあ。




2005-08-23(Tue) 15:51| 未分類| トラックバック 0| コメント 3

国際エミー賞

MLに流れてきたこのニュース、嬉しいですね。
スポーツ報知

ドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」が国際エミー賞のアジア・アフリカ地区の予選を通過ですって。
エミー賞といえばアメリカのテレビ界の権威ある賞ですが、これの国際版があったのは初めて知りました。アメリカ以外で放送されたテレビ番組が対象となるそうです。

先ほどはちょっと急いでいたので、修正しました
国際エミー賞のHPを見てみたら、TV MOVIE/MINI SERIES部門でのFINALISTで、他に4作品あり、そのうちの一つは「The Violin」(fuji tv)だったので、草薙君が出演した「国境を越えるバイオリン」だと思います。このスペシャルドラマも良かったですよね。
各部門別FINALIST一覧
デンマーク、フランス、中国の作品と並び
「Crying Out Love , In the Center of The World」があるのが分かりますか?

過去にこの部門での日本の作品の最優秀賞はないみたいです。ドキュメンタリー部門では何度か日本の作品がノミネートされ、最優秀賞も受賞しています。10月17日にノミネート4作品が発表される、と書いてありますね。

あのドラマが大好きな人とネットで意見を共有できるだけで素晴らしいと思っていました。でもこういう形で世界に認められるというのも本当に嬉しいことです。なんといっても奇跡のドラマなんですから、世界中の人々に知ってもらいたいですね。そして日本人にも改めて見てもらいたい、そう思います。



2005-08-20(Sat) 18:50| 世界の中心で愛をさけぶ| トラックバック 0| コメント 6

ただいま

無事に山田ワールドへ帰ってまいりました!

お盆は旦那の田舎に帰省してました。
飛行機利用なので13日は羽田まで京急に乗りました。
すると、なんとあの電車クンのブルーのラインの電車だったのです。つまり、撮影に使われた北総線と乗り入れていたのです。ちょっと気の重い道中も一転して楽しいものになりましたよ。
モノレールにしなくて良かった!

留守中、新情報はあったのかしら?




2005-08-19(Fri) 04:14| 未分類| トラックバック 0| コメント 1

これがホントの山田砂漠

明日から17日まで帰省します。今度は主人の田舎なので、実家天国ではないし、ネットもできないし、過去ビデオ鑑賞もできません・・・
これがホントの山田砂漠かも。

でも、都会ではできないこと、夏休みらしい遊びを子供達と楽しんできたいなあ、と思っています。皆さんもそれぞれの夏休み、楽しんでくださいね。帰ってきたらきっとSPドラマ関連のエキストラ情報とか、ドラマの後のお仕事の朗報が待っているような気がします。

帰省の準備などしていて、銀行に行ったら、女性週刊誌に「30年間の男性アイドルの水着姿」(タイトルはうろ覚え)という特集がありました。
・古くは郷ひろみ、西城秀樹
・アイドル全盛期はマッチ、トシちゃん、ヒカルゲンジの諸星 
・現代はWBシリーズの妻夫木クン、WB1、WB2の面々でした。
私のアイドルデビューはトシちゃん。小学生の頃、生のプールのショーでトシちゃん見ちゃって、にわかファンになりましたっけ。まさかその?年後にまた水男におちるとはね。
WB1のは例の5人で腕組みしてる写真でした。水着の変遷見てるだけでもちょっと面白かったですよ。周りの人から変態女と思われていたかも(汗)
それにしても、山田君(&西城秀樹)は毛深かった。


2005-08-12(Fri) 16:38| 未分類| トラックバック 0| コメント 8

お気に入りのシーン 第8話

いよいよ第8話、プロポーズです。今回最長かも。

冒頭の現代のシーンで明希が最終回の発言につながる重要な言葉を言ってました。こんな事言ってくれる人に出会えたのも、亜紀のおかげなんですよね。

「亜紀さんの存在がなかったら、松本君は私に一樹を産めって言った?そんな風に亜紀さんは松本君の中で生きてるんじゃないかな。忘れるとか、忘れないとかじゃなくて、もう、ずーっといる」


亜紀が真島さんの遺した言葉から、アボリジニの世界観に共感していくのもこの頃から。
サクちゃんに聖地・ウルルを見て、写真撮ってきて欲しいと言うんですよね。
オーストラリアの赤い地の上に寝そべったサクちゃんの目に映る空。一枚の写真。きれいでした。

この回は白血病とずっと闘うことのつらさ、厳しい未来が度々取りあげられていて、、、悲しいです。この後一話ごとに現実が厳しくなっていくから。亜紀にはそんな未来もなかったから。

「君は大学はどうするんだ。
 治療は何年かかるか分からないんだぞ。
 君の人生っていうのもあるだろう」

「あと何日、あと何年、あと何十年。何本テープがたまるまで。
 でも、とにかく生き延びればいいのだ。その日まで。」


そして、なんといっても亜紀ママの偉大さを感じた回です。
「疲れる。もう来ないで」とテープを渡されて、落ち込むサクちゃん。
自分だってつらいのに亜紀ママはサクちゃんの弱さ、つらさを受け止めてあげるんですよね。
「それから?」
「うん、、、うん」
って優しく包み込むような笑顔で。3話の亜紀と一緒。
恥ずかしいくらい泣いちゃうサクちゃん、無理もないよ。

病室の亜紀&亜紀ママのやりとり、何度見ても涙が出ます。
亜紀ママが初めて亜紀の前で涙を流します。女だから、母親になったからかもしれませんが、この二人の心情はすごく丁寧に描かれていて、胸が苦しくなりました。亜紀の病状が悪くなったのが生理が来たから、とか、スケちゃんの姪っ子の写真とか、細かい小道具が効いてるし、セリフがいい。

「手間ばっかりかかるけど、お母さんはつきあってね」
「手間だなんて思ったこと一度もないわよ」
「でも親子と恋人は違うじゃない
 サクはこれからいろんな世界に行ってちゃんと出会いもあって、
 私のほうがいいよって言えるもの何ひとつないと思うんだ
 髪の毛なくて、一人で髪も洗えなくて、お金ばっかりかかって、性格 もひがみっぽ くて
 きっと、子供とかも無理っぽいよね
 そんな女、選ぶ理由何もないよね
 生きてたら、それって遠くないよね
 でもそれくらいは生きてそうな気がするよね
 お母さんはいてね。お母さんだから
 いてね。ずっといてね。いてね。」

あともう一つこの場面で私の涙腺が弱い理由があります。私の姉は7年ほど前に原因不明の病気で入院してました。高熱が毎晩出て、解熱剤飲むと収まって、でもまた薬が切れると上がっての繰り返し。体は衰弱するし、気力は無くなるし、薬の副作用で全身に発疹が出て、先の見えないつらい日々。母は毎日毎日病院へ通っていました。少しでも栄養のつくものを、とスープを水筒に入れて持って行ったり、あらゆる医療関係の知人に相談したり。父は病院でも記録とってるだろうに朝昼晩の体温、薬の種類、量、時間などを事細かに表にしていました。多分両親は姉を育てていた間も、姉の入院中の世話も「手間だなんて思ったことない」だろうと思います。亜紀のお母さんと同じ。ただただ治って元気になってほしい、幸せになってほしい、そう思っていたんだと思います。二人の母の気持ちが重なって、たまらなかったです。
(幸い姉は原因が分かり、半年間の治療の末、元気になりました。)

嫌いなものランキングからプロポーズへ
今日の記事はここまでサクちゃんほとんど登場しませんでしたが、このシーンだけで充分なのです。
テープの中で、ちょっと怒ったような声でランキングを読みあげた後、あの声で「以上、のみ。あとは好き、全部好き。」
亜紀がテープ聞いてる間、窓際に立つサクちゃんの後ろ姿。
まだ高校生なのに、男ですよ。もう、男。
「まだ好きって言われてない」に対する返事、「明日に死ぬとしたら何したい」の答えがプロポーズ。
どこまで素敵なの、サクちゃん。何度リピートしたか分かりません。
そして、この後の二人は本当に素晴らしいです。お互いのことを好きだという、ただそれだけで生きていけるんじゃないか、それだけでいいんじゃないかと思いました。

「私もうサクちゃんにあげられるものなんにも無いよ」
「私といてもいいことなんて無いよ
「もう、何も無いけど、ほんとにそれでもいいのかな」
「じゃあ、結婚して
 ここに名前書いて
 俺を、幸せにして」


2回目のキスシーン。揺れるカーテン。シルエットがきれい。

僕達は失い続けた。
分かち合える未来も。描ける夢も。当たり前だと思っていた幸せも。
もう何も残っていなかった。
たった一つをのぞいては。
廣瀬亜紀が好きです。とても。とても。


     

    以前takuさんとこから頂いたものです。


2005-08-09(Tue) 09:50| 世界の中心で愛をさけぶ| トラックバック 0| コメント 8

PLATONIC SEX

山田君が鹿児島でDJをしたと聞いて、思い出した映画の感想を。

『PLATONIC SEX』
2001年 東宝の映画
タレント・飯島愛の告白本を基に、10代の少女の心情を描いた青春ドラマ。監督は「DAN-BALL HOUSE Girl」の松浦雅子。脚色は森下佳子。撮影監督に「女学生の友」の高瀬比呂志があたっている。主演は、オーディションで選ばれた新人・加賀美早紀と映画初出演のオダギリ ジョー。第25回日本アカデミー賞新人賞(加賀美早紀)受賞作品。


山田君が昔の雑誌でこの映画を見た後、映画の世界にはまって抜け出せなかった、というような事を言ってたそうです。脚本は森下佳子さん。と知ったら、見るしかないでしょう。

全体的なトーンはかなり暗いです。愛役の子は新人で、体当たりの演技。役には合っていたと思います。オダギリジョーがDJの役なんですが、カッコいいです。クールです。ココだけの話、山田砂漠に浮気するとしたら(しないけど)、実はオダジョーです。いつか共演したらいいな、と思う俳優さんの一人です。
二人が幸せな時間があまりに短すぎるのだけれど、その時間が彼女を生き続けさせるのではないかな。森下さんらしい心に響くセリフもやはりありました。

観終わった後、寒い日に好きな人と手繋ぎたくなるような映画です。
(今は真夏でしたね、失礼しました)



2005-08-08(Mon) 10:01| 映画| トラックバック 0| コメント 2

最後の電車クン

昨日「電車男」見納めに行って来ました。

藤沢中央という映画館で世界初のヲタク料金1300円で鑑賞しようと意気込んでいましたが、なんと金曜日がレディースデイ1000円だったので、こちらを取りました。この映画館が、ふる〜くて、オンボロです。スクリーンも小さくて、空調が臭くて、外の救急車の音が聞こえてきて、最後を飾るにはちょっと残念でした。お客さんは3,40人といったところでしょうか。やはりもう少しお客さんがいたら、相乗効果でもっと笑いもあったんじゃないかなあ。

それでも電車クンはかわいかったです。
私の大好きなツボシーンを確認して帰って参りました。
・ベッドの上で正座して上ずった声で電話するところ。
・初デートの店でのやりとり、犬のような目
・エルメス邸でのどぎまぎ&ちょっと打ち解けたやりとり
・ラストのみっともない告白
エンディングのオレンジレンジの「ラブ・パレード」が流れてきたら、口が勝手に動いて、一緒に歌いたくなってしまいましたよ。とうとう歌詞見なくても歌えるようになっていた自分にビックリしました。

これでDVD発売までは会えないですね。寂しい。。。

あ、ついでにいいことがありました!
電車に乗ったらTEPCOの山田君に会えたのです。
赤いベスト着て、?マークの書かれたノートを持っていました。
JR横浜線でしたよ。



2005-08-06(Sat) 15:44| 電車男| トラックバック 0| コメント 6

進藤勘九郎

真夏日の今日は「ウォーターボーイズ」再放送にうってつけですね。
見ちゃったら、すぐにでもプールに飛び込みたくなると思います。

実は6月の終わりにWB DVDBOXを購入したものの、特典映像しか見てなかったんです。WBスペシャルの前に再放送があるだろうから、それを見ようって決めてました。
どんなにボーイズ&山田くんがあの夏熱かったのかを知ってから見ると、また違った見方ができるかな。なにしろ初の主演という大役を体を張って懸命に演じていた山田くんが愛しいですよね。あの頃には戻れない、だからこそ愛しいです。
勘九郎のあの笑顔、とがった口、きゅっとしまった腰、早く見たいです。


あと明日8月5日(金)はTBSで綾瀬はるかちゃんが筑紫哲也と終戦60周年記念番組にナビゲーターとして出演します。これも見逃せません。
コチラ


2005-08-04(Thu) 13:59| ウォーターボーイズ| トラックバック 0| コメント 2

スタートライン読了

今実家天国なので、子供たちが庭でプールしてるの監視しながら、読み終わっちゃいました。
「ママ、どうして泣いてるの?泣いちゃダメだよ」
と言われながらタオルで濡れた子供の体拭いてやりました。

ネタばれはしないように、感想を。
まずは「六小夜」と「セカチュー」のイメージはなるべく排除してから見た方が良さそうです。とりあえず私は「セカチュー」はこの夏の間に「お気に入りのシーン」最終話までアップさせて、その後は封印しようと思いました。
どうしても重ねて見てしまいそうだけど・・・別物としてこのスペシャルドラマを迎える準備をした方がいいかな、と思ったので。

あと山田君が今井駿を演じるのは、見たいけど、やっぱり見たくないかも。
そんな複雑な気持ちになりました。

見たい理由は
・今井駿はカッコいい
・今井駿は走る
・今井駿が瞳と走る事を決めた瞬間が見たい
他にも見たいシーンは多々あり。特におまじない。やっちゃうかなあ。
あ、これ以上はネタばれになっちゃうから我慢しますね。

見たくない理由は
・今井駿はカッコいい(そりゃ惚れられちゃうよ)
・今井駿は不治の病

でも見たい気持ちの方が強いですよ(当たり前か)
この原作読んで、山田君が一体どんな今井駿を作り上げるのか、勝手に妄想を膨らませ、ワクワクしながら12月を待ちたいと思います。
新鮮な気持ちで見たい方(bearさんを筆頭に)は原作は読まずにいる事をお薦めします。


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2005-08-03(Wed) 21:27| スタートライン| トラックバック 0| コメント 3

スタートライン

コチラ ←見てください

フジテレビ系スペシャルドラマ スタートライン
12月放送


山田君の演技力思いきり発揮できそうな役ですね。安易なお涙頂戴話にならないで欲しいです。といっても私は単純なので、そういう話でも思い切りはまりそうな気がしますが。なにしろスポーツ物に基本的に弱いので、アスリートのドキュメンタリーとかすごく好きです。パラリンピックを実際に取材したとのことなので、期待しても大丈夫そうかな。
盲目の少女役の鈴木杏チャンと共演ですか。六小夜以来ですね。(あ、赤ひげでも共演してたそうですね、失礼しました)あと大竹しのぶさんが母親役。これは本当に楽しみですね。
エンディングが気になりますけど、、、死んじゃうのかしら。考えただけでちょっと涙腺が、、、死んでしまうかもしれない役を見るのは初めてです。

しかし・・・撮影が9月って書いてあるんですけど

秋ドラマは???


2005-08-02(Tue) 15:39| スタートライン| トラックバック 0| コメント 10

H2中盤

再放送始まったら続きを語る予定だったのに・・・
なんと突然H2→金八に・・・
悲しみを乗り越える為に、続きを語る事にしました。

結局、私は最後の最後まで春華ちゃんにどうしても感情移入できず、ずっとひかり気分で見ていました。それはセカチューの引きずりすぎから来るものだったと思います。春華ちゃん気分で見ていたら、それはそれでこの後かなりいらいらする展開になったので、ひかり派で良かったのかもしれないですけど。
皆さんはどちら派でしたか?
またまた魔女さんトコに書いてた感想抜粋です。今読むと笑えるほど、ひたすらひかりに感情移入してたんですよね〜私。

第四回
ヒロ、カッコよすぎますね。なんか、彼だけがカッコいいドラマみたいで、申し訳ない。英雄とか野田君とかあまり出番ないですもんね。な〜んて嬉しいんだけど。
私はどちらかというと、ひかり気分で見てます。(綾瀬はるかちゃん気分、かな)自分のほうが前からずっと一緒だったのに、遠くへ行きはじめてしまったヒロ、切ないよお。なんか、ひかりとのシーンのほうがしっくりくる。いつの間に春華とデートするほど仲良くなったの??なんかおんぶまでして、展開に納得いかなかった。私のジェラシーのせい!?春華の気分になってトキメキながら見たいのに〜、できないのです。悲しい。やはり「世界の〜」をひきずりすぎかも。
あとチュッパチャップスもう出てこないのかな。ダイソーで三本百円で買ったのに。前回のインリンほどの衝撃的笑いポイントもなかったですね。私的には野球シーンが多くなる来週以降に期待、かな。


第五回
うん、やはりひかりとのシーンにドキドキです。今回はキスシーンなんて本当にどうでも良かったくらい、その後のひかりとの「乾杯」のやりとりが良かった。なんかひかりの演技って、あまり上手くない方がそれらしく見えるのかもって最近思います。変かな。わざとらしい台詞が、本心を隠す為、みたいに見えるのです。
試合のシーンもいつあの二人が何かやらかすのかハラハラしながら見れておもしろかった。漫画を知らなくて良かったかな、と思います。H2のHPのBBSも原作ファンからの要望!?が多いし、先を知りたくないからあまり見ないようにしています。
私の好きな5話の比呂。バッターボックスの比呂、かっこいい。


第六回
決勝戦のシーン、良かった!島君がバッターの時にヘッドスライディングしてセーフ、かと思ったらアウト、の所がかえって良かった。そして最後ににダイビングキャッチ。勝つとは思っていたけど、本当にハラハラしながら見てました。千川のメンバーの喜び方が良かったね。今回はメンバー皆にスポット当ててたのでヒロの登場場面はちと少なめだったけど、皆で甲子園に行くんだ、という雰囲気が充分伝わってきた。

な〜んて喜んでいたら、あの体育館裏の二人は何なの!ど、ど、どうして手をつないでいるの??私って年取りすぎかな。付き合ってるわけでもないんだから、ちょっと手が軽く触っているだけで良かったのに〜〜〜!!!とショック大!!ひかりの部屋でのできごとは全然平気なんだけど。ひかりに抱かれたままヒロに起きて欲しかったくらい。う〜ん、やはり私はひかりびいきです。


第七回
良かったです。ホント泣けました。山田君の抑えた演技が見事にヒロの心を見せてくれましたね。遅すぎた初恋。「おれ、負けたのか」。ひかりへの思いの切なさも、試合に負けた悔しさも、淡々とした中にちゃんと伝わってきました。さすがだわ。ひかりの表情も良かったと思います。

ひかり派の私にとっては、ドラマの中では最高のクライマックスシーンだったかも。こんな見せ場作っちゃって大丈夫かしら、と逆に心配になってしまう。この後春華への気持ちが上回っていくなんて考えたくない!ひかり、もうヒロのことずっと抱きしめててあげてよ!



旦那もH2にはまってくれたので、4回終了後くらいから、ワイド版を買ってテレビのおさらいをするようになりました。ドラマはかなり中盤は飛ばし気味でしたが、抑えるポイントはちゃんといれてありましたね。まあ、名シーンを入れるために他に無理が出てしまった感もありましたが。
比呂については最初山田君の演技は「暗すぎる」とか公式で書かれていましたが、ドラマ見てから原作読んだ私は違和感無かったです。もう少しとぼけた感じが欲しかった気もしますが、それは脚本のせいかな、とも思います。
恋愛に関しては奥手で幼いくらいだけど、野球になると目つきが変わる比呂は、ちゃんと原作の比呂を引き継いでいて、山田君ならではだったと思います。
再放送、いつですかね〜。これ編集してたら確認したいシーンたくさん出てきてしまって、困りました。H2終盤については今度こそ再放送中に語りたいと思います。


2005-08-01(Mon) 21:45| H2| トラックバック 0| コメント 0

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