白夜行 第七話
誰も死なない、傷つかない(高宮は少し傷ついたか)話でしたね。
物足りないと感じてしまった私はちょっと感覚麻痺してる?
やはり園村とはもう決別なのかな。
「今から俺の言うとおりにしてくれ。
俺、お前には昼間の世界に戻ってほしいんだ。
せめて、俺の代わりに・・・」
そういう亮の言葉通りに、自分が松浦に頼まれて部屋借りたり、コンピュータ用意したりしてたってことにした園村。そして亮が実は死んでいなかったことを明かした。
先週、なんでなのかな?と思っていた部分ですが、これは雪穂のためだったんですね。松浦が逃げてるってことになってるから、雪穂と会っていた事が警察にばれると雪穂が危ない。だから全てのカードを裏返すってことにしたんですね。う〜ん、ここは唸りました。雪穂は「それだけは嘘にしたくないっ」て言ってたけど、「ちゃんと幸せになれよ」って初めて亮が主導権握って、雪穂を従わせました。
雪穂が笹垣と警察で対峙する場面が今週一番面白かった。亮司が松浦の腰ぎんちゃくとして、昔の事件をネタに雪穂を脅してたっていうことにした。雪穂を被害者にした。そうか〜、そうきたか。亮ちゃん、冴えてるじゃない!雪穂はさすが、亮の想いを汲み取って笹垣相手に最高のお芝居。涙ながらの「松浦と、桐原亮司をつかまえてください!」にも、笹垣は簡単に騙せるとは思ってない。でも警察の調書としては充分雪穂は被害者。だからこそ最後にニヤって笑ったんですよね。「これでどう?」って。笹垣が怒るの期待してたのかも。ここはすごく良かった。はるかちゃん、最高。
なあ、雪穂
俺にはもう、あなたと歩ける未来なんてなかったし、
あったとしても、それはあなたにとってあまり幸せなものじゃないだ ろう
だから、生きていこうと思ったんだ。
ただ、あなたを見守る、幽霊のように
そうか、幽霊にね。雪穂が幸せでいるかどうかを影ながら見守ろうとしたわけ。確か自分が死んだことにした18歳の頃も、影ながら見守ろうとしてたよね。でもその頃はまだ雪穂と歩く未来を夢見てたってことか。新たな殺人を犯したから2004年11月11日も関係なくなっちゃったのか。
でもね〜、なんだか2年後の高宮と雪穂の結婚をめぐるエピソード。
なんだかなあ〜、でした。インターネットカフェで突然トレンチコート姿で現れたのはとっても良かったんだけど、「雪穂は何もしないでいいよ」っていうメッセージをさりげなく残すくらいで良かった気がする・・・亮司があそこまで雪穂に相手の三沢千都留のこととか細かいこと探偵みたいに報告しなくてもいいのにって。雪穂が本当に高宮の事を好きで結婚するんじゃないって亮司は分かっていたとは思うんです。もちろん篠塚さんの時のように雪穂は恋してるわけじゃない。でもエリコみたいに普通な、平凡な女の方を高宮が好きになったってこと、雪穂がどう思うか考えなかったのかな。例えお金目当てだとしても、そういう事雪穂は気にしちゃうんじゃないか、って考えるのが亮司だと思っていたんですけど。ちょっとそこのところが亮らしくないと思いました。
あと「前だったら、絶対怒ってたよね。」という雪穂のセリフ。何に対して亮が怒るって思ったの?結婚すること?探偵使おうとしたこと?ちと疑問です。
確かに亮は落ち着いたように見えるよね。私自身はまだ五話で雪穂によってボロボロにされた傷を引きずっていて、あの深い傷はもう亮の中では六話ですっかり癒されちゃったのかが疑問です。そんなこと引きずってるの、私くらいかな。あれ以来どうも雪穂の事好きじゃなくなっちゃったから。まあ、亮ちゃんも「もう・・・感情に振り回されるのも疲れたし」と言ってたから、雪穂の事あんなことあっても好きなんだろうけど、あんな激しい感情のぶつかり合いはしたくなくなったんでしょうね。大人になったってことでしょうか。
そして「雪穂の幸せは俺の免罪符だから。」
全ての罪は雪穂の幸せのため。うぅぅ、亮司は雪穂にとって何が幸せなのか、分かってないよね。
あと今回の注目は篠塚さん。先週雪穂にやたらと冷たかったけど、やっぱり雪穂の事疑ってますよね。妊娠したって高宮に言ったのも嘘だって、見抜いてる。その篠塚さんと笹垣が今度は接触。これはおもしろい展開ですね。特にホテルのシーンは亮の緊迫感が解けた後、もう一度この二人の接触でドキッとさせられました。
飛行機を見送った後の、亮の掲示板への書き込み
『俺には幸せにしたい人がいます
だけど、その人が本当に幸せになってしまったら
俺を必要とする人がこの世にいなくなってしまう
俺の名前を呼ぶ人は、誰もいなくなってしまう。』
幽霊でもいいって思ってたはずけど、やっぱり寂しいんだよね。
同じ幽霊の西田尚美さん(あえてキャスト紹介も見てないから役名分かんないです)と仲良くなるのかな?と思ったんだけど・・・
いやだ〜、雪穂登場・・・新婚旅行一日遅らせたって・・・
「もういい加減普通に幸せになってよ。きりがないから。」
「一緒なんだよ、亮。
亮の幸せが、私にとって、免罪符なんだよ。」
太陽の下へ戻すことって、二人で歩くことを決めたって事だよね?その為に新たな犯罪を犯すことになるんだよね?それならすごく分かるんだけど。まさか幽霊やめて、太陽の下へ戻すこと=亮にいい仕事を与えて、お金稼がせるってことだけじゃないよね?!雪穂までそんなことが亮の幸せだと思っちゃってるのかな?と一抹の不安・・・お互いのそんな見せかけの幸せの為に生きることにしたんじゃないよね??どうなんでしょう?
ああ〜、また底なし沼。「亮、私をどこか遠くへ連れてって」じゃダメだったのかな〜、とドラマの趣旨に合わないことまで考えてしまいました・・・一度くらい、二人にそういう思考あってもいいと思うんだけど・・・
余談
最後のIT企業で働く亮ちゃんは、電車クンがエルメスと出会って変身して一年くらい経った姿にしか見えなかったよ〜
物足りないと感じてしまった私はちょっと感覚麻痺してる?
やはり園村とはもう決別なのかな。
「今から俺の言うとおりにしてくれ。
俺、お前には昼間の世界に戻ってほしいんだ。
せめて、俺の代わりに・・・」
そういう亮の言葉通りに、自分が松浦に頼まれて部屋借りたり、コンピュータ用意したりしてたってことにした園村。そして亮が実は死んでいなかったことを明かした。
先週、なんでなのかな?と思っていた部分ですが、これは雪穂のためだったんですね。松浦が逃げてるってことになってるから、雪穂と会っていた事が警察にばれると雪穂が危ない。だから全てのカードを裏返すってことにしたんですね。う〜ん、ここは唸りました。雪穂は「それだけは嘘にしたくないっ」て言ってたけど、「ちゃんと幸せになれよ」って初めて亮が主導権握って、雪穂を従わせました。
雪穂が笹垣と警察で対峙する場面が今週一番面白かった。亮司が松浦の腰ぎんちゃくとして、昔の事件をネタに雪穂を脅してたっていうことにした。雪穂を被害者にした。そうか〜、そうきたか。亮ちゃん、冴えてるじゃない!雪穂はさすが、亮の想いを汲み取って笹垣相手に最高のお芝居。涙ながらの「松浦と、桐原亮司をつかまえてください!」にも、笹垣は簡単に騙せるとは思ってない。でも警察の調書としては充分雪穂は被害者。だからこそ最後にニヤって笑ったんですよね。「これでどう?」って。笹垣が怒るの期待してたのかも。ここはすごく良かった。はるかちゃん、最高。
なあ、雪穂
俺にはもう、あなたと歩ける未来なんてなかったし、
あったとしても、それはあなたにとってあまり幸せなものじゃないだ ろう
だから、生きていこうと思ったんだ。
ただ、あなたを見守る、幽霊のように
そうか、幽霊にね。雪穂が幸せでいるかどうかを影ながら見守ろうとしたわけ。確か自分が死んだことにした18歳の頃も、影ながら見守ろうとしてたよね。でもその頃はまだ雪穂と歩く未来を夢見てたってことか。新たな殺人を犯したから2004年11月11日も関係なくなっちゃったのか。
でもね〜、なんだか2年後の高宮と雪穂の結婚をめぐるエピソード。
なんだかなあ〜、でした。インターネットカフェで突然トレンチコート姿で現れたのはとっても良かったんだけど、「雪穂は何もしないでいいよ」っていうメッセージをさりげなく残すくらいで良かった気がする・・・亮司があそこまで雪穂に相手の三沢千都留のこととか細かいこと探偵みたいに報告しなくてもいいのにって。雪穂が本当に高宮の事を好きで結婚するんじゃないって亮司は分かっていたとは思うんです。もちろん篠塚さんの時のように雪穂は恋してるわけじゃない。でもエリコみたいに普通な、平凡な女の方を高宮が好きになったってこと、雪穂がどう思うか考えなかったのかな。例えお金目当てだとしても、そういう事雪穂は気にしちゃうんじゃないか、って考えるのが亮司だと思っていたんですけど。ちょっとそこのところが亮らしくないと思いました。
あと「前だったら、絶対怒ってたよね。」という雪穂のセリフ。何に対して亮が怒るって思ったの?結婚すること?探偵使おうとしたこと?ちと疑問です。
確かに亮は落ち着いたように見えるよね。私自身はまだ五話で雪穂によってボロボロにされた傷を引きずっていて、あの深い傷はもう亮の中では六話ですっかり癒されちゃったのかが疑問です。そんなこと引きずってるの、私くらいかな。あれ以来どうも雪穂の事好きじゃなくなっちゃったから。まあ、亮ちゃんも「もう・・・感情に振り回されるのも疲れたし」と言ってたから、雪穂の事あんなことあっても好きなんだろうけど、あんな激しい感情のぶつかり合いはしたくなくなったんでしょうね。大人になったってことでしょうか。
そして「雪穂の幸せは俺の免罪符だから。」
全ての罪は雪穂の幸せのため。うぅぅ、亮司は雪穂にとって何が幸せなのか、分かってないよね。
あと今回の注目は篠塚さん。先週雪穂にやたらと冷たかったけど、やっぱり雪穂の事疑ってますよね。妊娠したって高宮に言ったのも嘘だって、見抜いてる。その篠塚さんと笹垣が今度は接触。これはおもしろい展開ですね。特にホテルのシーンは亮の緊迫感が解けた後、もう一度この二人の接触でドキッとさせられました。
飛行機を見送った後の、亮の掲示板への書き込み
『俺には幸せにしたい人がいます
だけど、その人が本当に幸せになってしまったら
俺を必要とする人がこの世にいなくなってしまう
俺の名前を呼ぶ人は、誰もいなくなってしまう。』
幽霊でもいいって思ってたはずけど、やっぱり寂しいんだよね。
同じ幽霊の西田尚美さん(あえてキャスト紹介も見てないから役名分かんないです)と仲良くなるのかな?と思ったんだけど・・・
いやだ〜、雪穂登場・・・新婚旅行一日遅らせたって・・・
「もういい加減普通に幸せになってよ。きりがないから。」
「一緒なんだよ、亮。
亮の幸せが、私にとって、免罪符なんだよ。」
太陽の下へ戻すことって、二人で歩くことを決めたって事だよね?その為に新たな犯罪を犯すことになるんだよね?それならすごく分かるんだけど。まさか幽霊やめて、太陽の下へ戻すこと=亮にいい仕事を与えて、お金稼がせるってことだけじゃないよね?!雪穂までそんなことが亮の幸せだと思っちゃってるのかな?と一抹の不安・・・お互いのそんな見せかけの幸せの為に生きることにしたんじゃないよね??どうなんでしょう?
ああ〜、また底なし沼。「亮、私をどこか遠くへ連れてって」じゃダメだったのかな〜、とドラマの趣旨に合わないことまで考えてしまいました・・・一度くらい、二人にそういう思考あってもいいと思うんだけど・・・
余談
最後のIT企業で働く亮ちゃんは、電車クンがエルメスと出会って変身して一年くらい経った姿にしか見えなかったよ〜
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