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だから辛いんだよ

世界っていうのは、抱きしめてくれる人のことで、、、
おじいちゃん、好きな人をなくすのはだから辛いんだよ。



とうとう、パパのお父さんが亡くなってしまいました。
主治医にももう長くはないと言われてはいたものの、最期は肺炎になり、あまりにもあっけなく逝ってしまいました。せめてもの救いはもともとお見舞いに行く予定にしていた三連休だったので、パパも私も最期の時を一緒に過ごすことができた事でしょうか。朝には意識もなかったというのに、パパが到着するのをずっと待っていてくれたかのような奇跡で、病室に着いたときには朦朧としながらも意識も少し戻っていました。「しっかりして、おとうさん。頑張って、おとうさん」「何か言いたい事があるんでしょう?」と皆が呼びかけても「もう遅い。」「早く、早く」と繰り返して、、、どんなにか悔しかったことでしょう。私はずっと足をさすったりすることしかできなかったけど、聴覚だけは最期まで残るということを本で読んでいたので、楽しかった思い出を話してあげようと思って「お父さん、沖縄楽しかったね。また旅行いきましょうね」と言ったら「ああ、行こう行こう」って応えてくれて、それが本当に嬉しかった。今思うとあの時もっと感謝の気持ちをたくさん伝えれば良かったって、そう思います。私ははじめて身内を看取るという経験をしたけれど、本当にこんなに辛いことはないですね。でも最期に一緒にいてあげられるという事は幸せなことなのかもしれないとも思います。


私は結婚を決めてからこれまでの短い期間しかお父さんを知らないけど、とても威厳のある、人間として尊敬できる方でした。孫達には本当にやさしくて、いつも笑顔で見守っていてくれました。パパにとっては本当にかけがえのないお父さんで、超えたくても超えられない存在でした。今はいろいろとやらなくてはいけない事が山積みで、悲しみに浸る時間もないけれど、パパはやっぱり夜寝られないみたいです。こんなに辛いことはできることならもう経験したくないです。


2007-01-19(Fri) 22:22| まるるの日常| トラックバック 0| コメント 7

新年のメッセージ

こんなサプライズがあるって知らなかったのは私だけ?
クリスマスメッセージも25日のトリを飾るにふさわしい内容で、嬉しくなっちゃいましたよね。だって12月の初旬から何十件もいろんなタレントさんやアーティストからクリスマスメール来たけど、いっちばん印象深く、心に残りましたもん。ありきたりが嫌いなんだな〜って良く分かる(笑)凡人にはなかなか書けないヨ。

そしてそして今回は私全然予期してなかったのでさらに嬉しかったです。去年こんなのあった?記憶喪失・・・
そうね〜、去年も休みなしだったけど、今年も無さそうか。某アニメってなんですか?年末の記事に「どんどん働いて〜」って書いてしまったのが、申し訳なくなっちゃった。少しだけね(笑)

まあワクワクして頑張ってください!ずっと応援してるから。


2007-01-03(Wed) 17:19| 山田孝之| トラックバック 0| コメント 4

2006秋ドラマ

かなり粒ぞろいだった秋ドラマも終わりました。
結局私がほぼ逃さず見たドラマは5本もありました!快挙!

◎『Dr.コトー診療所2006』
 シリーズ物の醍醐味であるタケヒロの成長、それぞれのストーリーのその後がこのドラマ特有の寂しさを漂わせつつ描かれていました。毎回手術の必要な病人が島民から現れるのは、いくらドラマでもちょっとな〜って思ったときもありました。コトー先生が優秀なのはもう分かっているしね。しかしやっぱりコトーの技だけじゃ終わらないところが素晴らしい。最後の三話あたりで描いていた、家族を看る医者の苦悩、コトー先生の島の医者としての苦悩っていうのはそんじょそこらのドラマには描けないだろうなって感心しました。

◎『僕の歩く道』
 最初はちょっと自閉症を扱うこと自体に神経質になってるドラマのような気がしていたんだけど、次第に輝明のペースに乗せられて、彼からの手紙を毎週待ってるような気分になりました。森口瑤子が息子の気持ちに気付く回の「笑ってる顔」には号泣。そして輝明のお母さんの息子を思う気持ち、輝明の兄妹の気持ちに涙が止まりませんでした。それは家族が自閉症で無くったって感じる共通の気持ちだったからだと思うのです。
後半の展開は実際に自閉症の子供を家族に持つ人が見たら、「こんなにうまくいくわけない」って思うような内容だったかもしれない。でももっと認めていこうって希望を与えてくれたのではないかと思います。

◎のだめカンタービレ
初回の竹中さんでリタイアしようと思ったドラマでしたが、皆さんの反応が良かったので、HDD録画はしておきました。そして時間ができたときに一気に見たら、次回が楽しみで仕方なくなりました。今回私が見ていた他のドラマが悲しい話が多かったので、よりいっそうのだめちゃんの天然ボケキャラがかわいく、楽しく見えたのかも。コメディ部分と真剣にオケやる部分がうまくバランス取れていたし。
周りを固めていた瑛太、小出君、水川あさみちゃん、そして福士君(惚れたわ)が見事に調和していました。ちょっとウォーターボーイズのような要素もあり、ひとつの事に向かって実際に役者がひたむきに頑張る姿にも打たれました。このドラマを見て世の中の多くのお母さんが思ったように、私も娘にピアノをやらせたくなりました(笑)

○14歳の母
なぜ美希がそこまでして赤ちゃんを産もうと思うのか?
赤ちゃんを産む為に生れてきた、そのピュアな思いは分かるけれど、やっぱり自分だったら絶対に娘に同じような思いはさせたくないと思いました。多くの中高生が見ていたというから、このドラマを通じて話しにくいテーマを親子で話し合った家庭も多かったかな?

△たったひとつの恋
旦那の希望で一緒に見ていましたが、最終回だけ他の番組を録画しちゃって見逃した。やっぱり全然感情移入できない脚本でした。ヒロトというキャラクターが私の苦手なタイプだったし。自分が大学生だったらもっとのめりこんで見てたかな?旦那は「ああ、大学生に戻りたい。恋愛の事だけ考えてれば良かった頃に」と言ってました。見逃した最終回レビューはもちろんtakuさんとこで(笑)


2007-01-02(Tue) 11:50| ドラマ| トラックバック 0| コメント 6

今年もがんばるぞ!

明けましておめでとうございます

いや〜あっという間に年が明けてしまいましたね。
本当は我々家族は主人の実家に行って新年を迎える予定でした。しかし義母があまりに疲れていて、子供たちが来ても何もしてやれないから、と言われたので私と子供たちはお留守番でパパだけが行ってます。

子供たちが生れてから初めて三人だけでお正月を過ごしています。一応年越しそばも食べて、紅白&スケートを見て、お雑煮も食べて、おせちもどきも食べて、それなりにお正月らしきことをしてはいますが、やっぱり寂しいな。でも病院で新年を迎えることになった義父さんはもっともっと寂しかったことだろうと思います。

あまり詳しいことは書いておりませんでしたが、主人の父は原発不明のガンで、すでにリンパ節に転移しています。手術は無理で、11月から抗癌剤を投与しています。今2クール目ですが、副作用がきつく、そのために体力もどんどん落ちているような状況です。あっという間に寝たきりになってしまいました。本来はとても威厳のある、主人も口答えなど一切できない雰囲気の義父なのですが、今はまるで幼子のようなわがままを言うようになりました。年末に主人は31日に出発したのですが、義父は30日から来て欲しかったらしく、病室から電話がかかってきて「今日来るんじゃなかったのか。それならもう来なくていい!」って・・・でも、少ししてまた電話をすると、「いろいろやることもあるだろうから、ちゃんと片付けてから来いよ」相当、気分にムラがあるようです。
こんなに苦しむ抗癌剤を打つ必要があるのかな、私は本当に血がつながっているわけではないから、そんな風に思えるのかもしれません。やはりどんなに苦しんでも一日でも長く生きて欲しいっていう気持ちが主人にもお義母さんにもあるようです。難しいですね。まさに一族の大黒柱のような存在なので、この先の事がとてもとても心配です。

新年早々暗い話題で申し訳ありません。でもこれが我が家の現実なのです。がんばって乗り越えていかなくちゃ!


2007-01-02(Tue) 11:21| まるるの日常| トラックバック 0| コメント 4

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