ラストフレンズ 最終回を見終わって
あぁ〜、最終回に至るまでの2,3回で嫌な予感(どうにもつまらない終わり方になりそうだなっていう意味です)が漂い始めていました。その予感が的中してしまいました。あんな風にトラックに轢かれそうになる意味が分からない(ただの時間稼ぎと視聴者を騙す作戦)。いらなかったなあ。興ざめでした。最後に三人で赤ちゃんを育てるという、現実にはありえなさそうだけど、一番ハッピーエンドな終わり方はなんとなくこのドラマっぽいから許せるとしても、それ以外の部分がとてももったいなかったなあ。脚本上忘れ去られてしまうのかと私が心配していたタケルの過去の出来事を、タケルがようやくルカに話すシーンは最終回って感じがして良かったです。。
なにしろ全体を通してルカとタケルの関係の変化が一番興味があったし、二人のシーンが一番好きでした。でも前回記事にしたタケルの告白もやっぱりドラマを盛り上げるためっていうのが透けて見えすぎて、あの辺りからちょっと引き気味にみるようになってしまいました。ルカの事が好きなんだったら、もっと理解できてるはずだろうって思いました。彼女の悩みについて気付いていなかったみたいな描き方はタケルに失礼だ!と。それでも、ルカの悩みを知った後、あの井の頭公園で「人間としてか、なんだか分からないけど、ルカの事が好きだ」って抱きしめるシーンは泣いちゃいましたね。ありのままの自分を受け入れてくれた人物の登場に、ルカが涙を流したあのシーンがこのドラマの中では一番良かったです。
登場人物みんなを生かす脚本って本当に難しいんですね。二人以外の登場人物の使い方がとても嫌でした。
ソウスケは結局最後まで冬彦さん。錦戸君にとってはチャレンジし甲斐のある役だったので良かったとは思います。でももう少し彼が他の登場人物(エリとか)と関わって、彼なりの悩みの部分を見せてくれてた方が物語に深みが出たと思うんだけど。タケルが怪我させられたのに警察に届けようっていう意見が誰からも出ないのも、なんだかね〜。警察はアテにするなってことか?実際そうなのかもしれないけど。ソウスケの自殺という形でDV終わらせたこのドラマ。DVを盛り上げ材料としてしか使ってないってことの現われのような気がします。
エリのキャラクター自体は悪くないし、最初からルカと同居して上手くいってることがすごく自然だったんだけど、なぜオグリン??オグリンは魅力のカケラもなく、最後まで不要だと思った。どうでも良かったみちるだって、最後旅館のおばさんに拾われて・・・っていうより田舎でもいいから美容師として働いてるとかの方が嘘っぽくてもみちるの成長が描けたと思うんだけどなあ。
あとは、演出がベタなのは、意識的にそうしていたのでしょうか。視聴者をバカにしている古臭いカップの手が取れる、お皿が割れる、のオンパレードには辟易しました。
結局私が最後まで見続けた理由はルカ。上野樹里ちゃんは個性がはっきりとしている役を演じるのがすごくうまいな、と再確認したドラマでした。被写体としてどう映るか、すごく考えている気がします。一方長澤まさみちゃんは私の中の苦手度が増してしまいました。真面目な顔、辛そうにしている顔が美しくない・・・という理由からです。ひ、ひどいですよね、私ってば。でもこれはセカチュー映画版の時から漠然と思っていたことで、今回はっきりと気付かされました。ハッピーなお話の方が彼女には似合うのだと思う。
なにしろ全体を通してルカとタケルの関係の変化が一番興味があったし、二人のシーンが一番好きでした。でも前回記事にしたタケルの告白もやっぱりドラマを盛り上げるためっていうのが透けて見えすぎて、あの辺りからちょっと引き気味にみるようになってしまいました。ルカの事が好きなんだったら、もっと理解できてるはずだろうって思いました。彼女の悩みについて気付いていなかったみたいな描き方はタケルに失礼だ!と。それでも、ルカの悩みを知った後、あの井の頭公園で「人間としてか、なんだか分からないけど、ルカの事が好きだ」って抱きしめるシーンは泣いちゃいましたね。ありのままの自分を受け入れてくれた人物の登場に、ルカが涙を流したあのシーンがこのドラマの中では一番良かったです。
登場人物みんなを生かす脚本って本当に難しいんですね。二人以外の登場人物の使い方がとても嫌でした。
ソウスケは結局最後まで冬彦さん。錦戸君にとってはチャレンジし甲斐のある役だったので良かったとは思います。でももう少し彼が他の登場人物(エリとか)と関わって、彼なりの悩みの部分を見せてくれてた方が物語に深みが出たと思うんだけど。タケルが怪我させられたのに警察に届けようっていう意見が誰からも出ないのも、なんだかね〜。警察はアテにするなってことか?実際そうなのかもしれないけど。ソウスケの自殺という形でDV終わらせたこのドラマ。DVを盛り上げ材料としてしか使ってないってことの現われのような気がします。
エリのキャラクター自体は悪くないし、最初からルカと同居して上手くいってることがすごく自然だったんだけど、なぜオグリン??オグリンは魅力のカケラもなく、最後まで不要だと思った。どうでも良かったみちるだって、最後旅館のおばさんに拾われて・・・っていうより田舎でもいいから美容師として働いてるとかの方が嘘っぽくてもみちるの成長が描けたと思うんだけどなあ。
あとは、演出がベタなのは、意識的にそうしていたのでしょうか。視聴者をバカにしている古臭いカップの手が取れる、お皿が割れる、のオンパレードには辟易しました。
結局私が最後まで見続けた理由はルカ。上野樹里ちゃんは個性がはっきりとしている役を演じるのがすごくうまいな、と再確認したドラマでした。被写体としてどう映るか、すごく考えている気がします。一方長澤まさみちゃんは私の中の苦手度が増してしまいました。真面目な顔、辛そうにしている顔が美しくない・・・という理由からです。ひ、ひどいですよね、私ってば。でもこれはセカチュー映画版の時から漠然と思っていたことで、今回はっきりと気付かされました。ハッピーなお話の方が彼女には似合うのだと思う。
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ほんとにまったく
もうねー。読んでて溜飲を下げまくりです。公園でタケルにルカが抱きついて号泣するところで、脚本家さんのモチベーションが燃え尽きてしまったように私には見えました。
なんだよー。
さんざん風呂敷広げて、どうするのかと思ったら、畳まずに強引に丸めて持っていかれてしまった感じです。ぽかーん。。。
ミチルの美容院の意地悪な先輩は、DV被害者を匂わせておいて放置でしょうか?!
そもそも、タケルが告白したところで私も、それまでのタケルから非常〜にズレを感じましたし。
宗佑は救いも解決も決着も何もなし。怖かっただけですね。
そして、さらにモヤモヤしたのがミチルちゃん。アンタ一体。。。
これじゃ、視聴者の中に「やっぱ、やられるほうが悪い」と感じる人を増やしてしまったのではないかと心配。
何よりイライラしたのが、最終回。
ただただ、「最終回の予告編」を面白くするための、思いつく限りの「えー?」「そんな!」「どうなるの?」な場面を作って、単にペタペタ貼り合わせたようでした。
わざわざダンプとバイクをもったいつけて繰り返し映して、ミチルに皿まで割らせて、バイクで事故ってルカが頭から血を出して一時(とは後でわかるんだけど)気を失ってた意味がわからない。
20分拡大した意味が全くわかりません。あの内容なら、20分短縮したとしても充分おなかいっぱいです。
DVも、自分の性別に違和感を覚える人々も、小児虐待も、所詮テレビ的に目を引くための飾りでしかなかったのかと、かなり失望しました。
ホントに脚本家さんは最後まで同じ人が書いたのかなぁ??
途中までよかったから、この崩れ方が残念というか信じがたいというか。
まぁ、民放だから色々大人の事情があるんでしょうけどね。
それにしてもさ〜、ってため息が出ます。
気を取り直して伊達さんのブログでも読みます。。。
2008-06-24(Tue) 00:10 | URL | ツボ #5sNJ5b52[ 編集]